生きて行く舞踊家達の群れ

大人になってから始めるダンス生活
生活にダンスが取り入れられている人は全て舞踊家と呼んでいいよね☆彡

フラ日和2

ワークショップ ノート


一本目

ハワイのクムに学ぶフラ

生徒さんの中には、もうフラの先生をやっている人もいるらしく、ちょっとたじろぐ。。。

が、みんな気さくな人だったので、あっという間にある種の連帯感が出来るちゃう。

遠くから単身でわざわざ来る人もいて、お一人様で来た私も気兼ねなく参加出来た。

この日参加したフラ・イベントは「分かち合うフラ」をテーマに開催されていて、流派の垣根がなくって私には非常に居心地がいい。

この日に一曲教わったハワイの先生も、1人のクムだけでなく様々なクムよりフラを教わったらしいよ。だからか、オープンなマインドを感じたよ〜。

趣味でやっている音楽とか、今通っているハラウとかには優しい人が沢山いるけど、閉じたコミュニティで、そのコア感っていうか、その良さもあるけど、思いっきりフリーな感じの集いも気持ちいい。

教わった曲は大事に書き取って帰ると。

締めはプチホイケ。なんとか間違えずに踊れた後はみんなでハイタッチしました。

参加してよかったなと。


2本目

フラソングの理解を深めるワークショップ。

こちらは、あんまり目新しい事はなかった。。。

スピリチュアルかぶれの私はハワイアンヒーリングだとか、フラの書籍で不思議な話とか読んでるし、そう言ったところでは耳年増なのです。

でも、実際にハワイの風景写真を見せていただけたのは良かったです。

驚くほどクッキリとした虹の写真とか。

また、印象に残ったのは「フラは人を選ぶ」という話です。フラを守る神様は「ラカ」というらしいのですが、そのラカに選ばれないとダメみたいですね。けど、選ばれる為にはどうすればいいかっていう講座ではなかったですよ。。。d(^_^o)。


フラというのは不思議な舞踊だと思います。

伝統芸能でありながら、伝統芸能にありがちな閉じたコミュニティにとどまることはなく、拡散したがっている。その背景には、西洋文化が流入してくる過程で、ハワイ固有の文化も言葉さえ禁止され、一時は失われたかけたという経緯があり、また、西洋の伝染病に免疫のない多くの生粋のハワイ人は倒れ、文化継承の担い手であるハワイ人自体が激減してしまったりした経緯がある。

先程の言い伝えと矛盾しますが、もはやこの文化が生き残る為だったら、人種なんか問わないとフラの神様であるラカは思ったのかもとも思う訳で。。。(*_*)

実際には、その当時のフラ継承者であるクム達が、自国の文化に対して、誇りを持ち、可能性を信じ、そして大きな愛を持っていて、その為に形振り構わず伝承し広めようと尽力したのだろうけど。

その歴史を考えると、ハワイというのは南の楽園というイメージが強いけれどもスピリッツも異様に強靭なのだと思う訳でした。

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